フィレンツェ歴史地区


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「世界遺産DVD 第3巻 ルネサンス」「フィレンツェ歴史地区(イタリア)」

「世界遺産DVD 第3巻 ルネサンス」の「フィレンツェ歴史地区(イタリア)」

『フィレンツェ歴史地区』は
ユネスコにより、 1982年に、世界遺産に登録されました。



画像引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フィレンツェ歴史地区

この、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています、 フィレンツェ歴史地区は、ルネッサンスの芸術、文化が集約されている 歴史的な町並みが広範囲かつ
集中的に保存されております。


フィレンツェの落書き

2008年・・・。

世界遺産のフィレンツェ歴史地区の顔とも言えます、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂ですが、
(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
日本で一時期、マスコミが、大騒ぎして話題になりました。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)

フィレンツェを象徴するこのドゥオーモ(Duomo)が、イタリアから
遥か遠くの日本で話題になったのは、旅行者の落書きです。

旅行者は、厳しい処分を受けたようですが、
イタリアの新聞各紙は、1面でカラー写真などを使い一斉に報道。
厳しい処分に、「厳しすぎるのでは?」という論調でした。




イタリアの新聞


それは、フィレンツェに限らず、
イタリアでは、大半が
イタリア人によって、古代遺跡はスプレーにまみれ、
アルプスの山々には石を組んだ
文字があふれているからです。

新聞を読んだ落書き天国なイタリア人は、驚きを禁じえないようでした。



一方でイタリアのレプブリカ紙によると、大聖堂の技術責任者、
ビアンキーニ氏は「日本の出来事は、落書きが合法と思っている
イタリア人にはいい教訓だ」と語っていました。

落書き天国であります、イタリアのローマ人の末裔の人たちは、
悪く言えば、いいかげん。よく言えば楽天的と言えましょう。

統計では、世界の国で自殺率が、先進国の中で一番低いのがイタリアですので
その人生に対する楽天性とおおらかさは、日本人も見習いたいですね。

(参考:主要国の自殺率長期推移)

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2774.html


その楽天性とおおらかさに加えて、先進性により、他の国ではなくて
"イタリア"でルネサンス(文芸復興)が開花したのでは、ないでしょうか?





フィレンツェ




さて、フィレンツェですが、紀元前10世紀頃に古代イタリア人の集落が
出来始め、その後紀元前7世紀頃にエトルリア人が移住してきて
集落が大きくなり町に発展します。そして、紀元前1世紀には古代ローマの
殖民都市「フロレンティア」として大きく発展しました。
異民族の侵略~神聖ローマ帝国の支配を経まして、
「花の町」と言われる「フィレンツェ」が誕生しましたのが、11世紀です。

フィレンツェ

フィレンツェ
(Florence)

この「フィレンツェ」では、12人の選出された行政官によって自治権
の下に治められる自治都市として、町はますます発展して行き、
14世紀に入ってからは商業活動による富を背景に、
フィレンツェ・ルネッサンスが興り、世界遺産のフィレンツェ歴史地区
に現存する、大規模な館や教会が建てられたのです。

その後、メディチ家による君主制~トスカーナ大公国~フランスの支配下から
イタリア王国が統一されますと1861年にはイタリア王国に編入されました。

天井の無い美術館



15~16世紀メディチ家統治の下、経済・文化的繁栄を謳歌していた
フィレンツェは、街全体がひとつの大きな美術館のような美しさをたたえ
「天井の無い美術館」と呼ばれています。

フィレンツェでは、13 世紀のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を
はじめ、やサンタ・クローチェ教会、ウッフィッツィ美術館、
ピッティ宮殿、またジオット、ブルネッレスキ、ボッティチェッリ、
ミケランジェロといった大芸術家達の貴重な名作の数々は600年の時を
経て今なお残されているのです!!

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

『ヴィーナスの誕生』 in ウフィツィ美術館

画像引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

芸術振興・保護活動の精神は今も生きており、街全体がひとつの
大きな美術館のような美しさをたたえ人々を魅了してるのです。

また、イタリアといえば、「オペラ」(歌劇)が有名ですが、

(当サイトの姉妹サイトの
オペラ鑑賞を愉しむためのマナーと豆知識オペラの歴史を参照。)

opera entrance

Opera Entrance

このような、建築物や彫刻、絵画以外の華やか「オペラ」も花開いたのは、
イタリアのルネサンス(文芸復興)の大きな特徴の一つでもあります。

もちろん、フィレンツェでは、オペラ劇場もたくさんありまして、
本場のオペラ鑑賞を世界遺産を見にいける人は、旅程に組み入れるのも
一案かもしれませんね。

オペラ観劇は、普段の格好で良くて、正装は、しなくても大丈夫ですので・・・・。


ミケランジェロ、ダ・ビンチ、ラファエロ・・・天才芸術家達が数々の
歴史的傑作を生み出した花の都、そして芸術の都・フィレンツェ。

ユーキャン「世界遺産DVD 第3巻 ルネサンス」
「フィレンツェ歴史地区(イタリア)」では、
ルネッサンス文化が花開いた街のトスカーナ州の州都フィレンツェ
「フィレンツェ歴史地区」に落書き好きな人は、もちろん、 そうでない人も入れない場所にカメラが入りまして 貴重な映像が、自宅で見れます。

そして、また、「天井の無い美術館」を堪能できます。


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